インプラント用語集

インプラントに関する専門用語はここで確認!

あ行 アストラテック スウェーデンの世界的に有名なインプラントメーカーです。顎の骨の吸収を抑えるインプラントを製造していることが特徴です。
アバットメント 人工歯根となるフィクスチャーと人工歯を連結させるための装置です。
インフォームドコンセント 治療や手術の前に、医師および、その施設の医療従事者が患者様の症状や治療計画、治療期間、費用などを説明し、同意を得てから治療を開始することです。
インプラント 歯を失ってしまった部分の顎の骨に人工歯根を埋め込んで、その上に人工歯を取り付ける治療法です。もともと「埋め込む」という意味を持った言葉です。
インプラント周囲炎 インプラントにプラークや歯垢が溜まることで発生する、インプラント周囲の炎症のことです。放置するとインプラントが抜けてしまいます。
エビデンス インフォームドコンセントの基本にもなる、治療を行う際の科学的根拠のことです。
オッセオインテグレーション チタンを使用したインプラントと骨が結合することを指します。スウェーデンのブローネマルク教授が偶然発見した反応です。
か行 カルシテック アメリカのインプラントメーカーで、ハイドロキシアパタイトでコーティングしたインプラントを製造していることが特徴です。
仮歯 インプラント治療中に、人工歯ができるまで仮に装着するための歯です。
欠損 歯科業界においては歯が欠損していることを指します。
さ行 ザイゴマ 「頬骨」を指す言葉で、顎の骨にインプラントを埋入する量がない場合にザイゴマを利用する方法があります。
サイナス(上顎洞) 上顎骨の鼻の横にある空洞のことを指します。「副鼻腔」とも呼ばれます。
歯槽骨 上顎・下顎の骨で、歯が生えている部分を指します。歯を失うことによって少しずつ吸収され、なくなってしまうのが特徴です。
上部構造(上もの、補綴物) インプラント治療の際に最後に固定する人工歯を指します。
た行 チタン 強度と耐食性が高く、生体親和性が高いなどの特徴を持った金属です。歯科業界ではフィクスチャーや義歯などに使用されます。
な行 ノーベルバイオケア 世界で初めてチタンを用いたインプラントシステムを開発した、スウェーデンのインプラントメーカーです。現在では100を超えるインプラントメーカーが存在する中で、37%というシェアを誇っています。
ノーベルガイド ノーベルバイオケア社が採用しているガイデッドサージェリーシステムです。CT撮影から得たデータを利用したシミュレーションによって、フラップレス手術を可能にしています。
は行 ハイドロキシアパタイト(HA) 歯や骨を構成する成分であるリン酸カルシウムのことです。これをコーティングしたインプラントを用いることでバイオインテグレーションが実現します。
バイオインテグレーション ハイドロキシアパタイトによるコーティングを行ったインプラントと顎の骨の結合を指します。オッセオインテグレーションよりもさらに強い結合が期待できます。
フィクスチャー インプラント本体の、顎の骨に埋入される部分を指します。
ま行 埋入トルク値 インプラントを埋入する際に、固定のために最後に測定する値です。インプラント固定時には、トルクレンチを使用して最終締付トルク値を測定しながら行います。
  マロ オールオン4を開発したポルトガルの歯科医師「パウロ・マロ」のことです。現在も、世界最大規模のクリニックをポルトガルに持って、インプラント治療に励んでいます。
  ミニマルインターベンション 歯をできるだけ削らず、抜くことなく健康な状態を保つ考えを指します。「MI」と略されることもあり、近年広がりつつあります。
や行    
ら行 リプレイスセレクト ノーベルバイオケアがアメリカのステリオス社を吸収合併して発売している、新型のインプラントシステムです。独自の連結様式を採用しており、ブローネマルクよりも扱いやすいとされています。
わ行    
英数字 オールオン4 ポルトガルの歯科医パウロ・マロが開発したインプラント治療法です。第一大臼歯間のすべての歯を即日で回復させることが可能です。従来であれば治療まで数年かかっていたところが、1日で治療できるようになりました。
CTスキャン(CT解析) X線をあてることにより、人体を輪切りにした画像をコンピュータ上に表示できる医療用の装置です。近年では歯科業界でも使用されるようになってきました。
IGIシステム モニターを使用して口腔内を常に確認しながら、正確な位置にインプラントを埋入するための最新の誘導設備です。患者様の負担を大幅に軽減できます。